今でこそ婚活ブームと言われていますが、バブル時代の日本では「腰掛けOL」と言われる女性が職場を占めていました。彼女達は「職場はあくまで結婚相手を見つける場所」という考えしかありませんでした。そのため「オフィスラブ」などいう言葉も生まれたりしました。それもバブルが崩壊し職場で恋愛どころかリストラ対象にもなりかねない減点ポイントとなります。
バブルを見てきた世代は同じようなことが自分達にもあると信じて疑いませんでした。しかし現実には「ワーキングプア」なる言葉が使われるように、仕事は増えても賃金も時間もどんどん減っていきました。気づくとたった1人で毎日働くだけの生活です。
「アラフォー」が使われ出した2008年頃から適齢期を過ぎても働く女性が増え、こうした女性達のライフスタイルが多くの場所で取り上げるようになりました。しかし1人でいる人生よりも2人という「アラフォー」世代も増えています。そうした女性も婚活に向かっています。
とくに40〜30代の独身者は働き盛りでありながら経済的に余裕のない人々も多く存在します。親の援助を受けたままの人も多く、成人でありながら自立ができません。雇用形態にも問題があり「ニート」「パラサイト」と呼ばれる人々もいました。
経済の自立も大事ですが、婚活も1つの経済的な安定を目指した活動ともいえます。結婚=安定ということであって、旦那に食わして貰おうなんていう考えの方は全てのことから自立することがいえるでしょう。